CT肺癌検診と内視鏡検査のご案内

CT lung cancer medical examination and endoscope check

■CT肺癌検診

喫煙指数=1日の喫煙本数×喫煙年数

現在わが国では、癌によって亡くなる方の第一位が肺癌で、肺癌の重要因子のひとつは、喫煙です。喫煙量の多いほど肺癌発生危険は増大すると言われています。喫煙指数が600を超える方は要注意です。肺癌検診で最近CT検診を要している施設が増えています。CT肺癌検診を導入することで、最も早期での肺癌割合が54%から78%へ増え、発見肺癌の5年生存率が33%から64%へと大きく向上しているという報告があります。CTスキャナも最近さらに進歩し、当施設では検査時間が、5~6分位で終わります。人間ドック・検診にご利用できますので、お気軽に担当の者にご相談下さい。
料金は 8,000円です。
  

■内視鏡検査

検査項目

◎胃・十二指腸内視鏡検査(水曜日を除く月~土曜日)
◎大腸ファイバー(水曜日を除く月~土曜日)
◎ERCP[内視鏡的膵、胆管造影](火、金曜日)
※各内視鏡検査は予約制になっております。事前にご連絡下さい。
※大腸ファイバー下のポリープ切除術は毎週火、金曜日に消化器専門医が行います。

胃カメラ検査

胃ファイバースコープを用いて食堂、胃、十二指腸を調べていく検査です。
主に潰瘍、ポリープ、炎傷等の診断が可能です。基本的に喉に麻酔をしての検査になりますが、胃カメラが苦手な方はご希望によって静脈注射での麻酔も行いますので苦痛を和らげて検査を行うこともできます。

大腸ファイバー検査

肛門からカメラを挿入し盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸を調べていく検査です。主に潰瘍、ポリープ、炎傷等の診断が可能で、ポリープは大きさによってその場で切除が可能です。
特に胃と違い大腸のポリープは癌化しやすいため早急の除去が必要です。
ポリープ切除に伴う痛みはありません。
ただしポリープ切除後はドクター指示で入院(2~3日)が必要になります。
検査の前日から下剤を飲んだり準備が必要です。検査前日は酸味のある下剤と水液の下剤を飲み、なるべく消化の良い物を食べてもらいます。

Q&A

Q:大腸検査はどれくらい時間がかかりますか?
A:時間は約15分~30分ぐらいです。
最近、日本人の大腸癌は増加しています。
40歳以上の方は、検査をお勧めいたします。
詳細は、職員迄お気軽にお尋ねください。